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J-GLOBAL ID:201602013024644946   整理番号:64A0189331

伝達関数とMATRIC計算機

Transfer functions and the MATRIC computor.
著者 (2件):
資料名:
巻: 20  ページ: 664-668  発行年: 1964年 
JST資料番号: H0316A  CODEN: PNECA   資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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/」‘64多くの線形物理系の解析は,伝達関数を用いると容易K.取扱いうる.伝達関数とは系の応答と入力を各々ラプラス変換したものの比である.系の状態をあらわす微分方程式は,連立1次微分方程式を用いた標準形におきかえて表わすことができて,その行列は容易に書き下せる.MATRIC計算機は,行列の形で与えられた数式群を解くのに適したものであり,連立微分方程式も含む.従って,伝達関数解析においても,MATRIC計算機が有用であることがわかる;図6参6
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