抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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APW法によるアルカリ金属の電子構造を統一的に行う。カリウムルビデウムおよびセシウムの場合の計算は近く完了する。系列内のおのおのの電子構造の傾向や,類似性を比較することが期待される。そのため結晶ポテンシャルを変化させる統一的方法を採用し,一系列の金属に矛盾ないように用いた。結晶構造は,すべて体心立方で,格子定数は,絶体零度の値を用いた。エネルギー帯は第一Brillouin帯中1024点で計算した;図4表4参10