抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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低下温度(Tr=T/Tc)が0.70~0.95°Cの範囲で飽和液体の熱容量を推算する方法を提出した。Watsonによって対応状態原理の2つのパラメータの関数として始めに示さ為た飽和液体の熱容量の式を解くときに,臨界圧縮率なる3番目のパラメータを含む関数に拡張すると,臨界範囲における熱容量を非常に正確に計算することができる。0.70くTr<0.95の温度囲で,15の化合物について実験と計算による熱容量の値を比較した;図6表1参28