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J-GLOBAL ID:201602013043394357   整理番号:65A0210731

非線型圧密理論

A norvlinear theory of consolidation.
著者 (2件):
資料名:
巻: 15  号:ページ: 161-173  発行年: 1965年 
JST資料番号: C0072A  ISSN: 0016-8505  CODEN: GTNQA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
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圧密係数が一定,ダルシー法則が成立し,±がe=eo-Ic log10σ1o1に従うという仮定のもとで,オエドメーター境界条件に対して,非線型圧密理論は発展して来た。テルツァギ理論は沈下速度に対して予測は充分成功しているが,間げき水圧の消滅速度に対しては,そうでなく,危険側である。実験資料で正規圧密粘土に対して新理論の活用性を示している;図4表4
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