抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
圧密係数が一定,ダルシー法則が成立し,±がe=e
o-I
c log
10σ
1/σ
o1に従うという仮定のもとで,オエドメーター境界条件に対して,非線型圧密理論は発展して来た。テルツァギ理論は沈下速度に対して予測は充分成功しているが,間げき水圧の消滅速度に対しては,そうでなく,危険側である。実験資料で正規圧密粘土に対して新理論の活用性を示している;図4表4