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J-GLOBAL ID：201602013046512172   整理番号：71A0081823

研削のさい目つまり作用の本質と研削液の潤滑作用について

О сущности процесса засаливания и смазочном действии СОЖ при шлифовании.

著者 (1件)： ХУДОБИН Л В
資料名： Vestn Mashinostr  (Vestnik Mashinostroeniya)
巻： 50  号： 6  ページ： 52-55  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0124A  ISSN： 0042-4633  CODEN： VMASA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 金属を研削するときの研削抵抗と応力はと粒に付着した金属と被研削材との凝着の影響が大きい。研削のさいの潤滑作用はといし面に付着した金属粒,研削くず,結合剤の摩擦仕事を減らすだけでなく,と粒の摩擦仕事も減少させる。研削域外からといし面に高圧の研削液を送る方法は,といしの目つまりを防ぐのに有効である;写図5表1参6

準シソーラス用語： 研削といし ,  研削液 ,  目つまり

タイトルに関連する用語 (4件)： 研削 ,  さい ,  研削液 ,  潤滑作用