抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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日本包装技術協会原案作成委員会が昭和44年12月に作成したもの。(1)適用範囲。危険物の流通過程で取扱い者の安全をはかり輸送機器,他の貨物に対する損傷事故を防止するため施す表示マーク。(2)種類。火薬,可燃性ガス,毒物,引火性液体,放射性物質など15種を規定表示。(3)図柄。上記のとおりおのおのの図柄を図示。和文用英文用各15種。(4)寸法。100mm平方~300mm平方の4種。実際の輪かくは5mmずつせまい。(5)色彩。だいだい,緑,赤青,黄の5種。(6)材料。流通過程で損落しないもの。(7)マークの使用。2種以上の危険性のあるものには2種以上のマークをつける:写図31表3