文献

J-GLOBAL ID：201602013055042448   整理番号：64A0159974

食品包装におけるプラスチック材料の使用に関係した毒性の問題

Toxicity problems associated with the use of plastics materials in food packaging.

著者 (1件)： BRIGHTON C A
資料名： Br Plast  (British Plastics)
巻： 37  号： 8  ページ： 448-451  発行年： 1964年 
JST資料番号： B0097A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： イギリス (GBR) 

抄録/ポイント： 食品のプラスチック材料による包装では毒性を完全に防ぐために,各国では種々の規定があるが,毒性についてプラスチック材料中の成分の食品による過度の抽出,無毒の成分が高分子と反応して毒性を示す変化,抽出される物質の量とそれによって生ずる毒性の評価等の問題が国際的に解決されなければならない;参4

タイトルに関連する用語 (3件)： 食品包装 ,  プラスチック材料 ,  毒性