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J-GLOBAL ID：201602013059127804   整理番号：71A0176816

糖尿病または老弱マウスにおける実験的Staphylococcus感染症に対する殺菌的または静菌的抗生物質の作用

Study of bactericidal and bacteriostatic antibiotics in experimentally diabetic and senescent mice, in cases of lethal staphylococcal infection.

著者 (2件)： BIRO L ,  IVAN E
資料名： Chemotherapy (Basel)  (Chemotherapia)
巻： 16  号： 3  ページ： 166-172  発行年： 1971年 
JST資料番号： C0393A  ISSN： 0009-3157  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： スイス (CHE)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 雄のマウスに100mg/kgのアロキサンと1mg/kgのコルチゾンを投与したのちStaphylococcus aureus感染させる。同一の作業を老弱マウスについて行なったのち殺菌性薬剤オキサシリンと静菌性薬剤エリスロマイシンをそれぞれ2×1.5mg/日を復こう内に投与。この結果,動物の死亡率と菌の再現率において殺菌性薬剤がより効果的であることが判明;写図2参8

シソーラス用語： エリスロマイシン ,  オキサシリン ,  抗生物質
準シソーラス用語： Staphylococcusaureus

タイトルに関連する用語 (8件)： 糖尿病 ,  マウス ,  実験 ,  Staphylococcus ,  感染症 ,  殺菌 ,  菌 ,  抗生物質