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J-GLOBAL ID：201602013065715785 整理番号：62A0070254
炭素の共有結合半径と共役問題
Covalent radii of carbon and the conjugation problem.
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著者 (1件)：
MIKHAILOV B M
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資料名：
Bull Acad Sci USSR Div Ch (Bulletin of the Academy of Sciences. USSR. Division of Chemical Science)
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巻：
1960
号：
8
ページ：
1284-1290
発行年：
1960年
JST資料番号：
E0106B
ISSN：
0037-3923
CODEN：
BACCA
資料種別：
逐次刊行物 (A)
記事区分：
原著論文
発行国：
アメリカ合衆国 (USA)
抄録/ポイント：
抄録/ポイント
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[sp
2
およびsp状態の共有結合半径はそれぞれ0.73,0.69A.一次の超共役は存在しない.多重結合に隣接するc-c結合の短縮は軌道効果による.交互多重結合をもつ分子ではπ電子の非局在化も結合距離のleveling outも起こらない]原報R45 Извст Акад Наук СССР Отделен хим Наук 1960〔8〕1379-1386
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