文献
J-GLOBAL ID:201602013065786895   整理番号:71A0358502

照射されたサラダ菜の種子および発芽における細胞遺伝学的効果に対するガンマ線線量強度の影響

Влияние мощноси дозы γ-излучения на цитогенетичес-кий 〓ффект при облучении семян и проростков сал-ата (Lactuca sativa).
著者 (2件):
資料名:
巻: 10  号:ページ: 770-772  発行年: 1970年 
JST資料番号: R0189B  ISSN: 0033-8192  CODEN: RADOA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語: ロシア語 (RU)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
サラダ菜の風乾種子には線量5から35Kradのガンマ線を線量率0.5.8.6および90.9rad/秒で,サラダの発芽には線量0.1から1.2Kradのガンマ線を線量率0.5および8.6rad/秒で照射した。種子については,染色体異常のある細胞の数は15Kradより増加し始め,30-35Kradでは著しく増加した。しかも線量率については90.9rad/秒の場合が8.6rad/秒より多かった。発芽については,0.4rad以上で染色体異常のある細胞の数が多くなり,しかも線量率については8.6rad/秒より0.5rad/秒の方が細胞遺伝学的効果が強く現れた
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。


前のページに戻る