抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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降伏線理論を用いて,長方形の開口のある鉄筋コンクリート造長方形スラブに等分布荷重がある場合の極限設計に利用できる理論式と図表を作成する。開口の位置はスラブの中央,すみ,短辺の中央,長辺の中央の4種類とする。スラブと開口の対応する辺長比は一定とし,開口の大きさはスラブの辺長の0.6倍まで考慮する。スラブの端部は4辺固定と4辺単純支持の2種類である。計算図表は,負降伏モーメントと正降伏モーメントの比,2方向の降伏モーメントの比をプロットしてある;写図18表2参5