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J-GLOBAL ID:201602013076167356   整理番号:68A0074559

圧接機構 (摩擦圧接)

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資料名:
巻: 36  号: 12  ページ: 1275-1286  発行年: 1967年 
JST資料番号: G0090A  ISSN: 0021-4787  CODEN: YOGAA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN) 
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摩擦圧接法について解説した。摩擦圧接法には定速式と蓄積式とがあるが,摩擦圧接現象では主として定速式摩擦圧接法について行なった実験結果をもとにして説明している。まず摩擦面の到達温度は異種材料の場合組合せ材料の二元状態図における液相の存在する最低の温度またはその直下であることを述べている。接合部は顕微鏡組織とマイクロアナライザーによって調べ同種材料では融点以下の温度で接合し,異種材料では加熱過程で一部溶融-凝固が起っていること,さらに摩擦面に発生するトルクについても述べている;写図21表2参18
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