抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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クロスバスイッチは1937年の導入以来わずかな改良を除きほとんど変ってない。ベル研究所では,1)大きさ・重要共に標準クロスバスイッチの半分以下,2)実装・配線および動作に関し既存の機器と互換性があること,3)スイッチング容量が大きいこと,4)床面積の節約により価格減少を達成できること,の四つの目的を設定してクロスバスイッチの小形化の研究を行なった。その結果,ワイヤスプリングリレーの技術を用いることによって目的を達成した。小形クロスバスイッチの大きさは30.5×5m
2従来のスイッチの40%である;写図3表1