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J-GLOBAL ID：201602013086073031   整理番号：69A0223867

盲人用の相対的高分解能の判読補助

A relatively high-resolution reading aid for the blind.

著者 (1件)： BLISS J C
資料名： IEEE Trans Man-Mach Syst  (IRE Transactions on Human Factors in Electronics)
巻： 10  号： 1  ページ： 1-9  発行年： 1969年 
JST資料番号： C0425B  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 文字パタンの空間スペクトル解析より大低の判読補助物が標本化定理に反していることを示す。これが観測される判読速度限界の重要因子だと思う。これより得た結論と触覚研究の最近の結果に基づいて判読補助物を設計した。これは手に支持される探索棒が文字空間の縦断片を24×6の光感子列に写し,探索棒がプリントの線を水平に横切って手動されるものである。光感子からの信号は1本の指の上にある144個の刺激器の対応する列の触覚刺激器を制御する。これによると1分当り10ないし20以上の語を読めた;写図11参24

シソーラス用語： 標本化定理
準シソーラス用語： 標本化定理(盲人用判読補助) ,  盲人用判読補助

タイトルに関連する用語 (2件)： 盲人 ,  高分解能