抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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副組織Cd
2HgおよびCdHg
2の存在をX線回折法により確認した。電気抵抗,膨張係数および熱力学的研究により,体心四面体w相からこれら副組織相の形成に伴う平衡条件を明らかにした。規則化の臨界温度T
〓で放出する潜熱を測定した。Cd
2HgおよびCdHg
2に対する△H
Tの値はそれぞれ117および112cal/g・atomである。変態のニントロビーは比較的小さく,長範囲規則の完全形成はT
〓では起らない;写図4参17