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J-GLOBAL ID：201602013091140154   整理番号：72A0003531

十分に乱された液体中の内部断続性と微細構造造分布関数に関する実験

Experiments on internal intermittency and fine-structure distribution functions in fully turbulent fluid.

著者 (2件)： KUO A Y ,  CORRSIN S
資料名： J Fluid Mech  (Journal of Fluid Mechanics)
巻： 50  号： 2  ページ： 285-319.319(1)  発行年： 1971年 
JST資料番号： C0290A  ISSN： 0022-1120  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 標記に関し,格子による近等方性乱流中と円形ジェットの軸上で研究。与えられた大きさの微細構造が占める相対的流体容積(=断続性因数)は乱れレイノルズ数が増すにつれて減少する。レイノルズ数を固定すると.より小さい微細構造に対し相対容積は小さくなる。1次導関数,2次導関数.速度ゆらぎ信号の平担因数と確率分布もまた測定する。乱れレイノルズ数は12--830である;写図27参46

シソーラス用語： 微細構造

タイトルに関連する用語 (5件)： 液体中 ,  断続性 ,  微細構造 ,  分布関数 ,  実験