抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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アスパラギナーゼが抗しゅよう薬として実験的および臨床的に使用されていることからアスパラギン類似体の合成に新たな興味が持たれる。アルビジイン,L-2-アミノー3-ウレイドプロピオン酸,はグルタミンの4-CH,の代りにNH基を持っておりこのアミノ酸のきっ抗剤となり得る。しかし,低級類似体アスパラギンにも構造が類似しているので,微生物および組織培養系で研究する目的で,N’-(置換ウレイドアラニン誘導体を合成した;表2参6