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J-GLOBAL ID:201602013093939095   整理番号:64A0249009

火災予防の基礎 II

Fire protection fundamentals.
著者 (1件):
資料名:
巻: 89  号:ページ: 37,78-79  発行年: 1964年 
JST資料番号: E0422A  ISSN: 0028-0100  CODEN: NSANA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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スプリンクラー・システムのタイプにはwet pipe system,dry pipe system,preaction system,deluge system,の4つがある.本文ではスプリンクラーの故障の主因をバルブに見出し,バルブが作動中に向気なく閉じてしまういくつかのケースを追究し,それに対する策として,バルブを他のプロセス設備のバルブとは別個に取付けること,定期的に検査することの2つをあげ,また産業火災の防御の面でスプリンクラーシステムは消火器と密接に関連しているので,スプリンクラーと関係して消火器のタイプと消火器の置場,保守とテストについても言及している;写1
タイトルに関連する用語 (2件):
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