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J-GLOBAL ID:201602013101342338   整理番号:65A0083661

ルテニウム(0)のアレーンおよび第三ホスフィン錯塩の互変異性とルテニウム(II)の新型水素化錯塩の調製

The tautoaerism of arene and ditertiary phosphine complexes of rutheniumO,and the preparation of new types of hydrido-complexes of rutheniumII.
著者 (2件):
資料名:
巻: 1965  号:ページ: 843-855  発行年: 1965年 
JST資料番号: C0276A  CODEN: JCSIA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
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trans[RuCl2(PR)2](PP=Me2PCH2CH2PMe2)をアレン陰イオン(アレン=ベンゼン,ナフタリン,アントラセンなど)で還元するとCisー[RuH(2ーC10H7)(PP)2]〓[Ru(C10H8)(PP)2]が生成し,その熱分解により水素アニオンがリガンドのアルキル側鎖から金属原子へ移動した新型錯塩(RUIIH(CH2PMeCH2CH2PMe2)(PR)]が得られた;表4参20

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