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J-GLOBAL ID:201602013105589850   整理番号:62A0014864

強度と位相ずれへの配置間相互作用の効果

Effects of configuration interaction on intensities and phase shifts.
著者 (1件):
資料名:
巻: 124  号:ページ: 1866-1878  発行年: 1961年 
JST資料番号: D0323B  ISSN: 0031-899X  CODEN: PHRVA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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不連続な自己イオン化状態の連続状聾との作用によるピークの理論を改良しHeの2s2p1P共鳴の形に理論式を合わせた。きめられたパラメータはE=60.1eV〓~0.04eV,f~2~4×10-3である。配置間相互作用により生じるリュードベリ系列の位置と強度のずれをもこの理論は与える
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