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J-GLOBAL ID:201602013106896579   整理番号:64A0182368

通常の電子回路を鋳込みモジユールに設計する方法II

Turning circuits into welded modules II.
著者 (1件):
資料名:
巻: 12  号: 18  ページ: 38-41  発行年: 1964年 
JST資料番号: C0397A  ISSN: 0013-4872  CODEN: ELODA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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溶接モジュール電子回路の設計は三段階に別れる.その才1段階は原回路図から新しく磨接モジュールを設計する段階で,前回にのべた.他の二段階は,モジュール構造の標準化と,牛産工程の確立である.部品の位置ぎめフィルムは,写真法で作る.リ一ド孔の直径は1種類に統一する.組立はフィルムを蝶番形の保持器で支持して流れ作業で組立てる.部品間の配線リボンは,太製の型で成型してから溶接.まづ部品類を溶接してから端子ビンを橘入する.溶接が終ったらレジン鋳込みの前に全数を電気的検査.レジン鋳込みは予めモールドしたケースにレジンを注入する方式をとつてる;写5図13表1
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