抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
抵抗と電池と電流計を直列にした回路に未知抵抗をそう入し,そのときの電流計の指示の変化から未知抵抗の値を求めることができる。目盛は未知抵抗をそう人しないとき電流計が最大まで振れるようにしそこを0Ωにする。電流計の零の点は∞である。途中の目盛は直列にする抵抗の大きさによつてきまり電池の大きさはとの抵抗と電流計の定格によつてきまる。実際の目盛様式および電圧1,5v~22,5v,抵抗1,5kΩ~22.5kΩ,測定範囲50~500kΩの回路の未知抵抗と電流計の指示の関係を示す表を示した;図2表5