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J-GLOBAL ID：201602013122651900   整理番号：71A0083710

油圧による加工物保持は成年に達している

Hydraulic workholding has come of age.

著者 (1件)： BRENNAN D
資料名： Cutting Tool Eng  (Carbide Engineering)
巻： 22  号： 11/12  ページ： 20-22  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0514A  ISSN： 0011-4189  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 最近の油圧加工物保持装置は加工物の位置決め,保持。取りはずし,持ち上げなどを行なえる。油圧保持装置の特徴は簡単に取りつけられることや簡単な機構にある。保持力も301b以下から30t以上までに設計できる。最近,Enerpacに用いられた油圧万力で厳しい寸法公差のフライス加工,穴あけ加工,研削などを行なうことが可能である;写図4

準シソーラス用語： 工作物保持装置

タイトルに関連する用語 (3件)： 油圧 ,  加工物 ,  成年