文献
J-GLOBAL ID:201602013123890215   整理番号:61A0093622

二次転移点の範囲における反覆変形時のゴム状重合体の耐寒性係数と機械的損失の最大値との関係

О связи между коэффициентом морозостойкости и ыаксиыумом механических потерь каучукоподобных полимеров при многократных деформациях в об-ласти стеклования.
著者 (2件):
資料名:
巻: 19  号:ページ: 18-22  発行年: 1960年 
JST資料番号: R0155A  ISSN: 0022-9466  CODEN: KCRZA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
CKH-40(アクリルニトリル40%のNBR)とCKC-30(スチレン30%のSBR),МВЛК(メチルビニルピリジンゴム)の表題の佐質を調べた。機械的損失の最大値は耐寒性係数K≒0.1に一致する。したがって機械的損失の最大値が見られる温度は弾性が10分の1に低下する温度と事実上一致する;図6参8
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る