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J-GLOBAL ID：201602013129925800   整理番号：73A0082620

ボールピストンポンプ・モータの設計と商品化

The design and commercialization of ball piston pumps and motors.

著者 (1件)： HARINCK J G
資料名： Proc Natl Conf Fluid Powe  (Proceedings of the National Conference on Fluid Power)
巻： 25  ページ： 207-213  発行年： 1971年 
JST資料番号： H0497B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ボールピストンポンプは古くはイートン社で開発されていた。このボールピストンタイプのポンプモータの,利点は各種あるが,ボールピストンモータは,他の機種での低速度の回転数で,高圧を相対的に機械的な大トルクに変換することができる。これはピストンのカムの設計によっているし,多ストロークにもよっている。ボールピストンポンプ,モータは相対的に高速で有効であり何の故障もなしに4000rpmまでスピードアップできるが4000rpm以上では遠心力によるボール荷重が過大となる。ボールとボアとは線接触なのでおよび1000psiに作動圧を制限している;写図2表1参4

シソーラス用語： 油圧ポンプ ,  油圧モータ
準シソーラス用語： ポールピストンポンプ ,  ボールピストンモータ

タイトルに関連する用語 (2件)： 設計 ,  商品化