抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Epon826のジエチレントリアミンによる硬化過程の30,45,60°Cにおける誘電正切および誘電率の時間的変化を測定した。誘電正切は振動数の違いにかかわらず皆同様の特性曲線を示し,誘電率は単調減少を示す。誘電正切曲線における極大(時間t
p),極少(t
v)と振動数の対数との直線関係から硬化反応を制御することが可能である;図5参10