抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
ハリケーンによって波が起り,所望の点に波が伝搬する場合について,2次元の移動する風の場を用いて,波高予測用の3つの分析用コンピュータプログラムを作成した。その〓1はESSAが観測したハリケーンの風の場を用いる。〓2はプログラム自身内で風の場が求められるが,パラメータとしてハリケーンの経路・最大風速半径の時間データ・気圧がいる。〓3の波浪プラダムも自身で風の場をこしらえるが,最大風速半径・中心気圧の時間データを必要としない代わりに,経路はあらかじめ決める。ハリケーンーカルラについてこれら分析法を比較した。その他のハリケーンについても調査中である;写図14表9参8