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J-GLOBAL ID:201602013142547068   整理番号:66A0087119

航空機およびミサイルに関する雨浸食の実際面

Practical aspects of rain erosion of aircraft and mis siles.
著者 (1件):
資料名:
巻: 260  号: 1110  ページ: 161-162,162(1),162(2),163-167  発行年: 1966年 
JST資料番号: D0317A  ISSN: 1364-503X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
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航空の歴史で雨の影響は当初から現われているか,高速になるにつれて雨滴の浸食は性能または耐空性に影響をおよぼ,空力加熱とともに高速飛行の障害となっている。また非金属材料の広い使用が,きびしさを増している。速度が350mile/hを越える場合は設計要素として考えなけれはならぬ。雨浸食の実例が示され,雨滴については大き,強さおよび雨の範囲が,一方部品については,空気力学(衝撃波,空力加熱および後退角)ならびに材料が問題点であることを数値をあげて説明,最後に地上再現試験方法を述べ,試験が設計資料を得るかぎになると結論;図3参7
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