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J-GLOBAL ID：201602013145307793   整理番号：71A0222787

小型炉,製鋼炉の設計及び使用燃料における一般的な傾向

Current trends in design and fuels for shop bult and steel furnaces.

著者 (1件)： EMES B
資料名： Vitreous Enameller  (Institute of Vitreous Enamellers Bulletin)
巻： 21  号： 4  ページ： 85-90  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0310A  ISSN： 0042-7519  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 床面積の有’効利用,受渡し期間の短縮の為に,小型炉においても,工程設備の集積化,自動化,基準化が広い分野に渡って進められており,そnに従って,技術面,炉の設計面が改善されている。迅速加熱法においては-対流伝熱を利用する高温(200-600°C)の多量ガスを循環させる為のファンの設計の進歩,非鉄金属の迅速溶融用の塔型炉の開発等である。鉄鋼産業の技術の進歩は.各方面の新技術導入に役立つている。1200°Cの排ガスを処理する熱回収装置の設計,1i50°Cで圧延可能のコバルト合金の開発,燃焼バーナーの設計,制御関係でも著しい進歩が見られる。燃料としては-いおうの少ない天然ガスが注目される

シソーラス用語： 天然ガス
準シソーラス用語： 焼成がま

タイトルに関連する用語 (4件)： 製鋼 ,  設計 ,  燃料 ,  傾向