抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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同誌34〔11〕(’65)に引続いて開断面曲線げたの計算法について解説したもので,今回は影響線の算出に当っての非一様性.方程式の一般的境界条件,中間支承における境界条件の取扱いなどについて考察し,最後に5,6,7および8節に示したマトリックスを用いた開断面曲線けたの計算をNational Elliott803電子計算機で行った3つの計算例を示した。その結果,精密解とこの近似解との相違は両端固定変断面げたでは比軟的小さいこと,集中荷重を受ける3径間連続げたでは相当に大となることなどが明かとなった;図14表7