抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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α-ピネンオキンドを氷酢酸で処理するとカンホレンアルデヒドと高沸点物を,あるいはグリコールモノアセテートが生成するとの転吉があるが,氷酢-酢酸ナトリウムとの反応を再検討し.カンボレンアルデヒド(39%),dl-trans-カルベオール(19%)およびdl-trans-8-アセトキシー6-オキン-1-一メンテン(23%)が生成することを示した