抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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8-20%Mo(原子%)を含むU合金のγ相の変態機構について検討す.熱処理は900°Cに加熱しγ相としこれは真空中で行なう.530~480°Cで焼なましを行ない,Ruは2~4%添加す.結論としてはMo-U合金のγ相分解による組織はパーライト状にα-相のUが析出するがRuが含有されるとパーライト状のものが板状になり形状も小さくなる.討論付;写14図5参7