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J-GLOBAL ID：201602013181962498   整理番号：71A0264048

鋳造複合材料の将来性

Перспективы литых композиционных материалов.

著者 (2件)： БАЛАНДПН Г Ф ,  ЗАБОЛОЦКПЙ А А
資料名： Litejnoe Proizvod  (Litejnoe Proizvodstvo)
号： 3  ページ： 4-7  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0061A  ISSN： 0024-449X  CODEN： LIPRA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： ホイスカによる材料補強法および方向性結晶構造の鋳物の各種鋳造方法を比較検討した。モスクワ工科大学では,94.3%Alと5.7%Ni共晶合金の形付鋳物の一方向結晶化方法による機械的性質の改善可能性を研究した。この場合共晶は紙アルミニウムのマトリックスに分布のAl₃Niの分散性粒子を形成する。一方向結晶化方法の場合,形付鋳物の強さが2~3倍向上するのを示している;写図9表2

シソーラス用語： ホイスカ ,  複合材料
準シソーラス用語： アルミニウム-ニッケル合金

タイトルに関連する用語 (3件)： 鋳造 ,  複合材料 ,  将来