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J-GLOBAL ID：201602013186203765   整理番号：70A0248000

ガラス半導体の可逆スイッチ特性の周波数依存性

Uber die Frequenzabhangigkeit des reversiblen Schaltverhaltens von Glashalbleitern.

著者 (3件)： HABERLAND D R ,  KARMANN R ,  REPP F
資料名： Frequenz  (Frequenz)
巻： 24  号： 7  ページ： 212-214  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0021A  ISSN： 0016-1136  CODEN： FQNZA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： ガラス半導体は負性抵抗性をもち,正負に対称のスイッチ特性を示すが,その電圧,電流特性は周波数によって変化し,周波数の上昇とともに電流は増加するが,これは周波数の上昇によリスイッチ動作が起るしきい値電圧が減少するからで,この減少は容量にもとつく電流電圧間の位相推移で説明されることをのべ.その変化を図式的に説明し,スイッチ特性の周波数による変化,スイッチ動作による電圧の周波数変化を示した;写図6参11

シソーラス用語： ガラス半導体 ,  スイッチ ,  周波数依存性
準シソーラス用語： スイッチ特性 ,  周波数依存性(スイッチ)

タイトルに関連する用語 (3件)： ガラス半導体 ,  スイッチ特性 ,  周波数依存性