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J-GLOBAL ID:201602013206705800   整理番号:65A0122350

アルコンを取出す時および取出さない時の空気の精溜

Ректификация воздуха с извлечением и без извлечения аргона.
著者 (2件):
資料名:
巻: 1965  号:ページ: 27-30  発行年: 1965年 
JST資料番号: R0182B  ISSN: 0023-1126  CODEN: KHNMA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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酸素-アルゴン-窒素系の正確な3元平衡図をつくり,著者の精溜計算法を用いて,空気分離塔の段上の成分分布について実際に近いデータが得られることを示した。2回精留の装置が示されている。アルゴソの取出の有無,酸素製品の純度により4種の計算をし,上部塔の精溜曲線,此による理論棚段数の決定などを行ない,純度と棚段数との関係,技術経済的な考慮などを論じた。ただし製品酸素は気体で,液体で取出すときは理論棚段数は増加する;図4表1参10
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