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J-GLOBAL ID:201602013210328574   整理番号:66A0205745

朝夕におけるVLF電波の位相変動およびフェージング

Phase steps and amplitude fading of VLF signals at dawn and dusk
著者 (1件):
資料名:
巻: 69  号: 11  ページ: 1435-1443  発行年: 1965年 
JST資料番号: C0674A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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・・-VLF電波の位相の日変化は普通台形の形をすることが知られている。夜と屁は別の位相を示し,朝タに直線的に変化する。Cr’ombieは大地と電離層間の導波管によってこの現象を説明している。この説明は観測データともよく合致している。本文ではCrombieの説明を支持するための実験を行なった。移動観測には船を使い,この移動局と固定地点について18KC電波の位相と振幅の変動を測定した。明方では振幅フェジングが同時に・発生するが,日暮にはフェジングの時間は受信機の日暮線の間の距離に関係することが判った;図10012
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