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J-GLOBAL ID:201602013213369115   整理番号:65A0123575

蔓石炭の接解解重合IP-トルエンスルフォン酸を触媒とししたタ張炭の解重合

Catalytic depolyaerisation of coals I Depolymeristation of Tubari coal by ptoluene sulphonic acid as catalyst.
著者 (3件):
資料名:
巻: 44  号:ページ: 29-38  発行年: 1965年 
JST資料番号: C0023A  ISSN: 0016-2361  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
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タ張炭をp-トルエンスルフォン酸のフェノ-ル溶液と共に加熱処理すると著しい解重合が起りピピリジンおよびペンゼン-エタノールに対する溶解匿が上昇することが判明。分子量の計算値は約350で,ピリジン可溶物について実験的に得た値と一致する。反応生成物を真空下に加熱すると,示差熱曲線の低温部に新しいピークが現れ,また低温真空蒸留では固体タールの収量が増加する。OH含量は増加するが,脱水反応が自然に起る。反応速度の解析により活性化エネルギー33Kcal/molなる値を得た;図10表1参9

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