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J-GLOBAL ID：201602013216820942   整理番号：73A0190928

化学装置のための計算機によるプロセス制御システムの操業の構造とモード

Structure and mode of operation of a computerized process control system for a chemical installation.

著者 (2件)： BEGER M ,  KOCH W
資料名： Proc Intern Conf Digital Computer Appl Process Control 3rd Helsinki  (Proceedings. International Conference on Digital Computer Applications to Process Control 3rd 710602)
ページ： 11.4.1-11.4.9  発行年： 1971年 
JST資料番号： K19710187  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 解説  発行国： フィンランド (FIN)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 化学プラントのホイル製造機の制御をモニタリングのために導入したDDCプロセス制御装置の概略が述べてある。ここで使ったプロセス制御システムの構造と操業の方法を記述し実制御と警報,最大流量モニタリング,操作,コミaニケーションなどの可能性が論じられている。各種のコントロールループに用いた制御アルゴリズムを略述し,サンプリングのサイクル値が与えられている。空気圧バルブの制御をとりあげ,バングバング制御の解を出した;写図3参11

シソーラス用語： バングバング制御 ,  プロセス制御 ,  化学プラント ,  監視 ,  計算機利用 ,  計算制御 ,  弁
準シソーラス用語： 自動制御系

タイトルに関連する用語 (4件)： 化学装置 ,  計算機 ,  プロセス制御システム ,  操業