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J-GLOBAL ID:201602013221063998   整理番号:65A0205396

傾斜した光線を用いた。平板の曲げの,光弾性実験

Spannungsoptische Ungersuchung von Biegeplatten mit Hilfe von schiefer Durchstrahlung.
著者 (1件):
資料名:
巻: 41  号: 10  ページ: 3353-337  発行年: 1964年 
JST資料番号: B0057A  ISSN: 0932-8351  CODEN: BAUTA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: ドイツ (DEU) 
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任意の形をして,任意の荷重をうける,キルヒホッフ平板の曲げ応力を求める,新しい光弾性実験法を開発。曲げ応力の解析を迅速にする.新実験法は,反射層をはさんだ層板の上に,ブリズムをおき,これに傾斜した偏光光束を通し,その反射,屈析を調べて,平板内の主モーメントおよびねじりモーメントの大きさと方向とを積分計算を行わずに直接求めるものである,これと比較して,従来のOppelによる応力凍結法,HilschfaldやKuskeによる二層法,GoodierやLeeによる反射層法など主な実験注を列挙,各々の実照上の特徴および欠点の解説も行う(続く);写2 図5 参31
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