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J-GLOBAL ID:201602013226331567   整理番号:66A0126035

酸化還元媒質中でのスチレンとN-ビニルフタルイミドとの乳化共重合

Эмульсионная сополимеризация стирола и ы-винилфталимида в окислительно-восстановительной среде.
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巻: 38  号: 10  ページ: 2287-2292  発行年: 1965年 
JST資料番号: R0140A  ISSN: 0044-4618  CODEN: ZPKHA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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表記の乳化共重合に対する乳化剤および還元剤の性質と濃度,開始剤の濃度,相比,温度,反応時間,媒質のpHの影響を研究,スチレンとN-ビニルフタルイミドとの高分子共重合体が得られるのは,開始剤として,過硫酸アンモニウム 亜硫酸ナトリウム系を用いた場合である。N-ビニルフタルイミドを25-30モル%を含み,補償共重合によって得た共重合体は,耐熱性が高く,機械的性質が良好である
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