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J-GLOBAL ID：201602013229116489   整理番号：70A0146108

原子発光,吸光分析における内部標準法

Internal standardization in atomic emission and absorption spectrometry.

著者 (1件)： FELDMAN F J
資料名： Anal Chem  (Analytical Chemistry)
巻： 42  号： 7  ページ： 719-724  発行年： 1970年 
JST資料番号： A0395A  ISSN： 0003-2700  CODEN： ANCHAM  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： フレーム分光法における精度はフレーム中の測光に関係する部分の原子のポピsレーション,温度などに支配される。したがって燃料や空気の流量,マトリックス組成,吸引速度などはシグナルに影響する重要な因子である。内部標準法によると,これらに起因する誤差が減少するので高精度定働呵能となる。本報では内部標準の選択基準,その効率についての実験,さらに適用限界などについて論じた。約20種の金属の発光,吸光測定における最適内部標準元素を示した;写図9表4参6

シソーラス用語： フレーム分析 ,  原子吸光分析
準シソーラス用語： フレーム分光分析 ,  フレーム分光分析(内部標準法) ,  原子吸光 ,  原子吸光分析(内部標準法) ,  内部標準法 ,  内部標準法(原子吸光/発光法) ,  発光法

タイトルに関連する用語 (3件)： 原子 ,  分析 ,  内部標準法