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J-GLOBAL ID:201602013237108860   整理番号:68A0037916

単分散粘度データからの多分散懸濁液の粘度の予測

prediction of the viscosity of multimodal suspensions from unimodal viscosity data.
著者 (1件):
資料名:
巻: 12  号:ページ: 281-301  発行年: 1968年 
JST資料番号: D0428A  ISSN: 0038-0032  CODEN: TSRHAZ  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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剛体粒子の多分散系懸濁液の粘度-濃度挙動が,単分散成分の粘度-濃度挙動へ関連づけられる粒子と粒子の間の干渉の理論的取り扱いにつき述べた。多分散系の粘度の計算値が,実在の実験データとよく一致することを示し,さらに理論は,最小粘度を生ずる混合比を簡単に計算することが可能で,任意濃度における粘度の下限を予測しうることを明らかにした;写図11表1参13
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