抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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60年条約で救命ボートのおおいが要求され各国で研究されている。方法として開放式のものにカバーするものと固定式おおいをしたものとあり,それぞれ長短あるが,全体としては後者の方がよい。ネプチューンおよびレヒソン造船で新型を開発。この場合,揚おろし装置はスライド式とすることが必要。またふくらまし式いかだが固形のものと同等と見なされるようになったが,定員の多い小中型船向。これも各国で新しいものができている。救命ブイには発砲体使用のもの現われた。救命胴衣はIMCOで浮力16kg以上必要と64年10月決定された。その他胴衣につける灯,発煙ブイなど救命器具に要求される事項と現況とを解説;写7 図2 表2 参6