文献
J-GLOBAL ID:201602013250144573   整理番号:65A0020749

偏極中性子回折法におけるビーム偏極とflipping効率の決定

The determination of beam polarization and flipping efficiency in polarized neutron diffractometry.
著者 (2件):
資料名:
巻: 15  号: 12  ページ: 1529-1533  発行年: 1964年 
JST資料番号: B0092A  CODEN: BJAPA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
偏極中性子の測定から磁気散乱振幅を導く方法を検討し,不完全な中性子の偏極,不完全なスピン反転,偏極減少に対する補正因子について論じる。また偏極を評価する新しい方法を記述し,偏極減少に対する補正を実験的に示す。磁気散乱を迅速に評価するグラフによる方法も提案している;図1表2参7
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る