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J-GLOBAL ID：201602013253849209   整理番号：68A0062724

実尺大の軌道上の宇宙船に赴ける極低温推薬の制御

Management of cryogenic propellants in a full-scale orbiting space vehicle.

著者 (6件)： LACOVIC R F ,  YEH F C ,  SZABO S V JR ,  BRUN R J ,  STOFAN A J ,  BERNS J A
資料名： NASA Tech Note  (NASA Technical Note)
号： D-4571  ページ： 1-67  発行年： 1968年 
JST資料番号： B0433A  CODEN： NASCA   資料種別： 技術報告 (T)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： 第4および第8アトラス/セントールでコースティング中の推薬制御の研究を行った。第4アトラス/セントールの飛行では,推薬の振舞はBond数だけでは決定されないことを示した.推薬の振舞の決定はこの外に,推薬へのエネルギの流入,ボンプの戻のの流れ,液体へ加圧ガスの衡突.スロッシング,液体の対流,ガスペンチングからの不釣合推力,姿勢制御エンジンの発火,推力終止時の構造上の緩みなどを考慮せねばならない.第8アトラス/セントール飛行では運動エネルギ入力の制御のため開発した各種の方法を用い,その結果制御法を確立した;写図39参11

タイトルに関連する用語 (4件)： 軌道 ,  宇宙船 ,  極低温 ,  推薬