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J-GLOBAL ID:201602013267590089   整理番号:65A0151615

直流,交流およびインパルス電圧下でのSF6の絶縁破壊特性

Durchschlagsverhalten von Schwefelhexafluorid bei Gleich tfechsel und Stossspannungsbeanspruchung
著者 (1件):
資料名:
巻: 86  号: 18  ページ: 583-590  発行年: 1965年 
JST資料番号: B0492A  CODEN: EKZAA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU) 
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直流,交流およびインパルス電圧下の非一様性電界中での,SF6の絶縁破壊特性の研究を行った。1気圧の空気およびSF6中での球一平板電極間での比較試験の結果,直流と交流では,SF6中でのスレッショルド電圧は大気中のそれより,係数2.0~2.8大きいことが判った。しかし破壊電圧については,そのようにはっきり述べることはできない。負の直流および交流電圧での絶縁破談電圧は,SF6の方が常にはっきりと空気よにり高いが,正の直流電圧の場合には,空気中の絶縁破壊電圧の方が,SF6中より高くなるよりな,球-平板電極間隔が存在する。実験データの詳細なる報告;写2図15参10

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