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J-GLOBAL ID：201602013270964941   整理番号：71A0314203

骨組構造物製造に鉄筋コンクリート型わく採用

Применение железобетонных форм для изготовления рамных конструкцнй.

著者 (2件)： БОЛОТИН А М ,  ЕРМАКОВ П И
資料名： Beton Zhelezobeton  (Beton i Zhelezobeton)
巻： 17  号： 1  ページ： 36-37  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0011A  ISSN： 0005-9889  CODEN： BTZBA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 骨組構造物製造のたあ鋏筋コンクリートによる型わくの使用経験について述べる。コンクリート型わくの構造にはM.300コンクリートと110kg/m³の鉄筋による大きさ9800×2820mmのコンクリート台と下台に支持され,側面はあ込み部材が含まれている。コンクリート型わくによれば金属型わくと比べ原価低減,ローズ品減少,回転率増大などの利点がある。生コンの下台と側壁表面粘着防止のため重合材(エポキシ樹脂など)で被覆する;写図2表17

シソーラス用語： 型わく ,  鉄筋コンクリート

タイトルに関連する用語 (3件)： 鉄筋コンクリート ,  型わく ,  採用