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J-GLOBAL ID:201602013280621856   整理番号:65A0087660

吊下水銀電極を自動的に繰返し除去する装置による超倣量成分の定量

Использование прибора с автоматическим воспроизведением и удалением неподвижных ртутных микроэлектродов для определения ультрамалых количеств веществ.
著者 (2件):
資料名:
巻: 20  号:ページ: 864-867  発行年: 1965年 
JST資料番号: R0134A  ISSN: 0044-4502  CODEN: ZAKHA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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オシログラフポーラログラフからの信号によって自動的にニードル弁が作動して水銀滴(表面積0.0137でで一定)を落下させるようにした装置を用いて高純度金属中の倣量成分(Cd,Pb,In,Ge)を逆ポーラログラフィーで定量;図4参8
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