抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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有限要素の形状関数に種々の形を仮定してアーチの問題を解いた。半径方向変位を三次関数,円周方向変位を一次関数とするもの,円筒シェルに対するCantinとCloughの形状関数によるもの,および後者の浅い要素によるものなどである。アーチの深さによる上記の形状関数の適用限界を示した;写図5参5