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J-GLOBAL ID:201602013292630958   整理番号:60A0070528

石灰の施用量をかえた泥炭土と砂客入土じょうの菌数測定,セルロース分解と窒素添加が分解過程に及ぼす効果

Uber Keimzahlbestimmungen,Zellulosezersetzung und die Stickstoffwirkung auf den Zersetzungsvorgang in Moorboeden und Sandmischkulturen unterschiedlicher Aufkalkung.
著者 (2件):
資料名:
巻: 89  号:ページ: 27-42  発行年: 1960年 
JST資料番号: H0325A  CODEN: ZPDBA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU) 
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石灰の施用量が多いほど細菌が増えかびが減る。Christensen法によるセルロース分解力は供試土のすべてに示され窒素添加により著しく促進される。二酸化炭素の発生量の測定結果からセルロース分解力は石灰施用量と共に強くなるが石灰多量区では窒素添加の効果があらわれず,石灰少量のときに窒素の効果が明らかである;図1表5参42

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